閉店

いつまでも閉店セールをやっている店、というのが結構ある事を知った。
半分はシャレ、半分はインパクトを持って効果的に売る目的か。
閉店だから激安⇒今買わないとだめ
という脅迫感をお客は持つことになる。
うまいやり方だと思う。
閉店セールの後、改築して再オープンというケースもある。
真に受けてはいけない。

懐かしい記憶を呼び覚ます様な音が好きだ。
街を歩いていると、急にそんな音に出くわす事がある。
そうした楽しみが、街を探検する目的の一つにもなっている。
面白い。

六義園

徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園。
柳沢吉保の死後は、荒廃に向かったそうだが、岩崎氏の所有となり、昭和に入ると整備・復興された。
四季折々、多彩な表情を見せる六義園は、正に散歩の名スポット。
中央に池を配し、四季の花が楽しめる。
紅葉のシーズンは特に圧巻だ。

アメヤ横丁

御徒町~上野間、山手線の高架下に広がる商店街、アメヤ横丁。
元々は戦後の闇市で色々な物を売る様になった地域で、特に飴を売る店が多かった事からこの名称がついた様だ。
店がひしめきあっているので、かなりの距離に感じるが、実際はわずか400メートル程との事で、ちょっとびっくりする。
活気あふれる商売人の集まりだけあって、カオスの空気を感じる。
足を止めると必ずと言っていいほど商品を勧められるので、少し距離を置きながら見て歩くのが良いと思う。
アジアの雑踏を感じさせる様なごった煮の雰囲気を楽しもう。

三軒茶屋

渋谷から半蔵門線で2駅、三軒茶屋。
庶民的な街並みが親しみやすい印象を与える。
キャロットタワーがそびえ立ち、昭和のレトロな建物も多く残る。
三宿方面に向かえば世田谷公園があり、緑を楽しむこともできる。
このエリアには、深夜まで営業しているレストラン等もある。
都会の喧騒を離れ、落ち着きたい時にもってこいだ。
多くのニーズを満たしてくれる三軒茶屋は、オアシスの様な街だと思う。

人形町

オフィス街から一歩路地に入ると、下町風情の残る風景が満喫できる。
今半や玉ひで等、人気の店も並び良い感じだ。
江戸時代初期には、遊郭で有名な吉原が人形町通り東側の辺りにあった。
「大門通り」はその名残。
表通りと路地を行ったり来たりすると、現代と江戸時代の狭間を歩いている様な感覚がある。
今半のすき焼きは絶品だ。