側溝にいた子ダヌキを保護

福井県大野市にある「福井県自然保護センター」では、4匹の子ダヌキが保護されている。うち3匹は兄弟で、県境の側溝にいたところを市民が保護してつれてこられた。もう1匹も、また違う場所の側溝にいたところを保護された。4匹とも生後1ヶ月未満とみられるという。
タヌキはイヌ科なので、エサは犬用のミルクやドッグフードで、食欲が旺盛だ。体重は3匹が400グラムほど、1匹は約280グラムと少し差があるが、4匹とも元気で夏の終わりごろに山に放される。
同センター鳥獣管理員は、元気で微笑ましいとしながら「今回は良かれと思った人が拾ったが、そっとしておけば夜になって親が来るはずなので、むやみに連れ帰らないで」と話す。
側溝に落ちたのか、親に隠れるように言われていたのかわからないが、とにかく元気ならよかった。