ひき逃げ犯の身代わり見破る

車でミニバイクの男性をはね、そのまま逃げた、所謂ひき逃げ事件の容疑でとある女性が逮捕された。
大阪府警生野署が逮捕したのは、大阪市の中沢栄里容疑者。市道交差点で、ミニバイクを運転していた19歳の男性を車ではね、そのまま逃げたとしている。中沢容疑者は運転免許を持っておらず、「無免許がばれるのが怖かった」と容疑を認めている。
同署によれば、事故発生から約5分後に中沢容疑者が知人女性を伴って現場に戻り、当初は知人女性のほうが署員に事故を起こしたことを申し出ていたという。
しかし、目撃者の男性が女性に「運転手はあんたとちゃうやろ」と指摘した。署員が問い詰めると、中沢容疑者が身代わりを頼んだと認めたという。さらに知人女性は同乗していなかったそうだ。
前科がついてしまうのに、ものの5分でひき逃げ犯の身代わりになろうと思えるものなのだろうか。目撃者がいなかったらどうなっていたことか。